日本茶×函館の深~い(?)ハナシ
函館とお茶にまつわる様々なお話をご紹介
旨味とコク味を引き出し、特に味わいを楽しみます。
急須に煎茶4g(1円玉4枚分)、80℃くらいのお湯70ccを入れます。
※温度計がない場合は、茶碗にお湯を入れてから急須に移すと丁度いい温度になります。
1分待ちます。
最後の一滴まで入れます。
召し上がれ!
熱湯で入れて特に香りを楽しみます。
他にも、香りを楽しむお茶に「茎ほうじ茶」「丸子ブレンド紅茶(和製紅茶)」「和製ウーロン茶」があります。
上記の手順を参考にしてくださいね。
「番茶」は緑茶の種類の一つですが、函館や北海道の一部地域ではほうじ茶・茎ほうじ茶を「番茶」と呼んでいます。
温めても、冷たくても、常温でもおいしい水出し茶!お好みでどうぞ♪
※水1リットルにつき茶葉10gまたは、水1.5リットルにつき茶葉15gが目安です。
※一日で飲める量を作りましょう。
煎茶15g(水1.5リットルに対して)を入れてから、容器の1/3くらいまで茶葉を泳がせるように、容器の端から水を入れます。
そのまま15分くらい置いておくと茶葉が広がって、水面に浮いてきます。
さらに1/3くらいの水を、勢い良く入れて茶葉を泳がせます。
15分ほど置き、残り1/3くらいの水を入れたら、急須に移して茶葉を漉して(または、鍋の上に目の細かいざるを置いて漉して)茶碗に入れます。
小さじ1の抹茶を茶こしに入れ、すり切りでグリグリとします。
より抹茶が細かくなって溶けやすくなります!
お湯70ccを入れ、茶筅を前後に動かし抹茶を溶かします。
お好みで泡を立てるように混ぜてクリーミーに。
函館市石川町314-4 登喜壱番館1階
[ 中華料理 ]
本格中国料理をリーズナブルに味わえる
函館市鍛治2-7-8
[ から揚げ(テイクアウト) ]
揚げたてアツアツをご提供!
函館市本町34-16
[ 和食(せいろ飯)、弁当・仕出し ]
伝統のせいろ飯や本格和食を存分に!
函館市鍛冶2-25-8 和ビル101
[ 居酒屋(焼き鳥・刺身) ]
ひとり飲みの方も気兼ねなく利用できるぬくもりある店内。
函館市梁川町21-18
[ お食事処(和食)/居酒屋 ]
熟練の技で仕立てる旬の味わい
北斗市本町663-3
[ 焼肉 ]
厳選した最高級黒毛和牛と美味しい赤身肉を!