結核はまだまだ身近な病気です
日本では2025年の結核罹患者は9,899人であり、10万人に8人の方が結核にかかっています。また、1,474人の方が命を落としています。
さらに、世界を見渡すと、途上国を中心に年間120万人が命を落とす最大の感染症の脅威の一つになっています。
結核の感染とは
結核を発症しても、初期段階ではほとんど症状(微熱・からだのだるみ・長引くせき・たん等)が表れず、特に高齢者では気付かないうちに進行していることがあります。
結核が進行すると、せきやくしゃみ等によって、空気中に結核菌が飛び散ります。その結核菌を吸い込むことで周囲の人にうつしてしまい、感染が広がってしまいます。(空気感染)
9月24日~30日は結核予防週間、呼吸器感染症予防週間です
厚生労働省においては、毎年9月24日から30日までを「結核予防週間」として、結核予防に関する普及啓発などを行っています。また、令和6年度から新たに同時期を「呼吸器感染症予防週間」と設定し、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症、細菌性肺炎などの呼吸器感染症について普及啓発を行うこととなりました。
七飯町では、これまで7月に実施していた結核健診を結核予防週間に合わせて実施することで、結核予防対策の一層の推進を図っていきます。
結核健診を受けましょう
65歳以上の方は年に1回の結核健診(胸部レントゲン撮影)が法律で義務付けられています。
◆対 象 者:65歳以上の町民(令和9年3月31日までに65歳になる方も含まれます)
◆検査内容:胸部レントゲン撮影
◆健 診 料:無料
◆申し込み:不要(直接、会場にお越しください)
◆服装:無地のTシャツや肌着(ワンポイント・刺繍・プリント柄でにもの)
◆結果:1ヶ月程で個別通知
※令和8年度結核健診の日程は
PDFこちら (35.2KB)です。
関係機関へのリンク
◆厚生労働省
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