2026年11月1日
ごみ処理手数料有料化に関する意見交換会について
~有料化については白紙に戻し、ゼロベースで見直してまいります~
10月7日~9日の日程で、文化センター、大中山コモン及び大沼多目的会館(大沼出張所)の3ヶ所でごみ処理施設の現状等についての町民説明会及びごみ処理手数料有料化に関する意見交換会を開催しました。町民の皆様からは、料金の設定や実施時期等について、賛否を含め様々なご意見をいただきました。
町では、これらのご意見を重く受け止め、今後は、これまで示してきた検討案を一度白紙に戻し、有料化の実施時期、料金設定、対象品目、指定ごみ袋の種類や容量など、有料化に係る制度全体についてゼロベースで見直してまいります。
町民生活への影響や町民の皆様のニーズ、制度設計及び財政面の課題、国の政策動向等を踏まえ、十分な検討を重ねた上で、今後の方向性を慎重に判断してまいります。
なお、3日間の意見交換会における町民の皆様からのご意見・ご質問をとりまとめましたので、下記のとおり報告致します。
意見交換会の要旨
- 最も多く寄せられたご意見・ご質問は、「指定ごみ袋の想定価格が高いこと」、「その算定根拠について」、「金額が未決定であることの周知不足」、「有料化による収入の使途」でした。
- クリーンおしま火災への対応と、ごみ処理手数料有料化の検討を同一日で説明したことにより、「火災に伴う追加費用を住民が負担するのではないか」、「施設復旧後に料金が下がるのではないか」、という疑問を参加者に生じさせてしまいました。
- 家計負担への配慮として、「小容量袋の導入」、「子育て世帯・高齢者等への負担軽減」、「資源ごみへの市販透明袋の活用」など、制度設計上の工夫を求める意見がありました。
- 制度そのものの説明に加え、「説明会の周知時期」、「費用内訳の公開」、「今後の説明会の有無」など、検討過程の透明性と丁寧な情報発信も求められました。
- 有料化後の「不法投棄・ごみ放置」、「ステーション管理の地域負担」、「生ごみ減量やリユース・リサイクルの促進」について、併せて対応すべき課題として挙げられました。
意見・質問内容及び町の考え方について
町民の皆様からのご意見・ご質問及びそれに対する町の考え方は次のとおりです
- 3会場で同様のご意見やご質問がありましたので、集約の上まとめたものはこちらです
→ PDF質疑応答集約版 (755.4KB)
→ PDF発言者別一覧 (968.7KB)
当日の資料について
- 町民説明会(ごみ処理施設の状況)の説明資料はこちらです
→ PDFクリーンおしま火災によるごみ処理への影響と今後の対応 (659.8KB)
- 意見交換会(ごみ処理手数料の一部有料化)の説明資料はこちらです
→ PDFごみ処理手数料の有料化について (614.3KB)
→ PDFごみ減量とコンポスト活用 (1.6MB)
ごみ処理施設の現状等について、町民説明会及び意見交換会を開催します(終了しました)
クリーンおしまの復旧までの間、燃やせるごみは他地域への搬出や町内施設への一時仮置きなどにより対応していますが、復旧や代替処理にかかる費用の増加に加え、町内のごみ処理施設の老朽化や処理能力不足への対応も急務となっています。また、物価や人件費の上昇により、ごみ処理費用のさらなる増加も見込まれています。
こうした状況を踏まえ、町では、ごみの減量・資源化を進め、安定したごみ処理体制を確保するため、ごみ処理手数料の一部有料化(ごみ袋の値上げ)を検討しています。
今回の説明会・意見交換会では、現在のごみ処理施設の状況をご説明するとともに、ごみ処理手数料の有料化について、町民の皆さまからご意見を伺います。
事前の申込みは不要ですので、ぜひご参加ください。
会場及び日時
(1)10月7日(水) 文化センター スターホール
(2)10月8日(木) 大中山コモン 大ホール
(3)10月9日(金) 大沼多目的会館(大沼出張所)
いずれの会場も18時30分から開催します。

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お問い合わせ
環境生活課廃棄物対策係
電話:0138-65-2516
FAX:0138-65-9280
Eメール:323-haikibutsu-t@town.nanae.hokkaido.jp