地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

函館市・北斗市の地域情報サイト「まいぷれ」函館市・北斗市

函館市・北斗市(函館市・北斗市・亀田郡七飯町・上磯郡木古内町・茅部郡森町・茅部郡鹿部町)エリア選択

【函館・北斗】道南の夏祭り&花火大会ガイド

2026年8月1日(土)~5日(水)|函館エリアで大注目の夏イベント「函館港まつり」が開催!

更新)

「函館港まつり」の見どころや楽しむためのポイント、日程などの詳細情報を徹底解説します♪

夏の函館といえば、街全体が熱気に包まれる「函館港まつり」

異国情緒あふれる美しい港町が、一年で最も熱く盛り上がる5日間。地元の人々はもちろん、全国から多くの観光客が訪れる大人気の夏祭りです。

 

「初めて行くけれど、どんなイベントがあるの?」「いつ、どこへ行けば楽しめる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、2026年の「開港167周年記念 函館港まつり」の最新日程や、絶対に見逃せない3大見どころをわかりやすく徹底解説します!

函館港まつりとは?

「函館港まつり」は、毎年8月上旬に開催される函館の夏を代表するビッグイベントです。

2026年は「開港167周年記念」として開催され、期間中は普段落ち着いた雰囲気の函館の街がお祭りムード一色に染まります。

 

祭りのルーツは、1934年(昭和9年)に起きた函館大火にあります。甚大な被害を受けた翌年、大火によって沈んだ市民の心を励まし、復興へ向けて人々の絆を深めるためにスタートしました。あわせて函館開港77年目の節目を祝う意味も込められており、悲しみを乗り越えて前を向こうとする当時の人々の願いが、今へと受け継がれています。

 

第1回の開催に合わせて作られた伝統的な「函館港おどり」や、1980年(昭和55年)に市民有志のアイデアから生まれ、今や祭りに欠かせない名物となった「函館いか踊り」など、歴史と共に市民参加の輪は広がり続けてきました。

 

約2万発の華麗な花火が夜空を彩る「道新花火大会」を皮切りに、数万人規模の市民が踊りを披露しながら街を練り歩く大パレード「ワッショイはこだて」など、多彩なイベントが目白押しです。

函館の夏を全力で楽しむ、市民の熱いエネルギーを肌で感じることができます♪

2026年の開催日程とスケジュール

 

2026年の函館港まつりは、8月1日(土)から8月5日(水)までの日程で開催されます。

 

開催期間中、はこだてグリーンプラザには多くの露店が立ち並びます。お祭りの雰囲気を感じつつ、イカ焼きやラーメンといった北海道・函館ならではのグルメはもちろん、定番の屋台フードを楽しめます。

※営業時間:9:00~21:00(花火大会開催日のみ22:00まで)。

8月1日(土)|道新花火大会

  • 時間:19:45~20:50
  • 場所:函館港周辺(打ち上げ場所:緑の島)

※雨天時は5日(水)に順延

 

8月2日(日)|ワッショイはこだて【十字街・松風コース】

  • 時間:17:30~21:00(予定)
  • 場所:豊川町~函館駅前~松風町 

 

8月3日(月)|ワッショイはこだて【千代台・五稜郭コース】

  • 時間:17:30~21:00(予定)
  • 場所:千代台町~本町~五稜郭町

※2・3日の雨天時は4日(火)に順延

※2日・3日の両日が雨天で中止になった場合は、4日に「十字街・松風コース」のみ実施

絶対に見逃せない!函館港まつりの3大見どころ

函館港まつりを存分に楽しむために、これだけは外せない3つの見どころをご紹介します。

 

1. 夜空と海を彩る「道新花火大会」

お祭りのオープニングを飾るのが、8月1日の夜に開催される花火大会です。

函館港に浮かぶ「緑の島」から打ち上げられる花火は、海面にも美しく反射し、港町ならではのロマンチックな光景を生み出します。

 

スターマインや水中花火、仕掛け花火などが次々と夜空に咲き乱れる様子は圧巻!

函館山からの夜景と一緒に楽しんだり、ベイエリアの赤レンガ倉庫群をバックに眺めたりと、観覧スポットによって違った表情を楽しめるのも魅力です。

2. 熱気あふれるパレード「ワッショイはこだて」

8月2日と3日に行われる「ワッショイはこだて」は、お祭りのメインイベントとも言える大規模なパレードです。

数万人もの市民が思い思いの衣装を身にまとい、街を練り歩きます。パレードは3部構成になっており、伝統的な「函館港おどり」から始まり、華やかな山車や神輿が登場する「サマーカーニバル」、そして最後は熱狂の「函館いか踊り」へと続きます。迫力満点のよさこいソーランや力強い太鼓の演舞など、沿道で見ているだけでも自然と体が動いてしまうほどの熱気です。

3. 誰でも参加したくなる名物「函館いか踊り」

ワッショイはこだてのフィナーレを飾る「函館いか踊り」は、函館名物のイカをモチーフにしたユニークな踊りです。「いか刺し、塩辛、いかそうめん♪」という軽快でキャッチーな音楽に合わせて、両手でイカの耳や足を表現しながら踊ります。

 

振り付けがとても簡単で、見よう見まねですぐに覚えられるため、地元の人も観光客も一体となって楽しむことができます♪

まいぷれ編集部が教える!「函館港まつり」を楽しむためのポイント

 

  1. 移動は「函館市電」など公共交通機関がおすすめ!
    函館港まつりの期間中は、パレードのコース周辺や花火大会の会場付近で大規模な交通規制が行われます。車での移動は渋滞に巻き込まれる可能性が高いため、移動には函館市電(路面電車)などの公共交通機関を利用するのがおすすめです。

  2. 夜の寒暖差に注意「サッと羽織れるもの」を持参!
    8月の函館は日中こそ気温が上がりますが、夜になると海風の影響で涼しく、時には肌寒く感じることもあります。花火観覧や夜のパレード見物の際は、サッと羽織れる薄手のカーディガンやパーカーなどを1枚持っておくと安心です。

まとめ

2026年で開港167周年を迎える「函館港まつり」

港を彩る美しい花火から、街全体が熱狂する「ワッショイはこだて」まで、函館の魅力をギュッと凝縮したような濃密な5日間です。

 

今年の夏は、ぜひ函館ならではの熱気と一体感を味わいに、港まつりへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

この記事に関するキーワード