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【市長・町長取材第2弾!】杉原町長に聞いた!七飯町の魅力と未来

更新)

右から2番目が七飯町の杉原太町長

みなさんこんにちは!学生ライターの大野です!

今回も前回の鹿部町での町長取材に引き続き七飯町の杉原町長に七飯町の魅力や、町長が描く七飯町の未来について話を伺ってきました!

 

町長ならではの視点から町の魅力などを語ってくれました。

 

七飯町ってそもそもどんな町なの?

まずは、みなさんに七飯町がどんな町なのか知ってもらえたらと思います。

七飯町は、西洋りんご発祥の地として知られ、函館市南部に位置する町です。

 

大沼国定公園を中心に豊かな自然と農業・観光が調和した地域として発展しています。

 

七飯町の道の駅である『なないろななえ』は北海道内でもトップクラスの訪問者数を誇りプライベートブランド商品も多く販売するなど、多くの魅力にあふれた町です。

七飯町道の駅
『なないろななえ』

日本新三景の一つ

『大沼国定公園』

町長に聞いてみた!七飯町の隠れた魅力!

豊かな自然や農業、観光など多くの魅力がある七飯町の魅力についてもっと深ぼってみました!

 

Q 数多くある七飯町の魅力の中でも、『もっと評価されてほしい魅力』ってなんですか?

A みんな、観光資源があるとか、特産品があるとかそうゆうところに目を向けがちなんだけど、七飯町は『ハート』があるっていうのがいいところでもあるし、この町の強さだと思う。

 

七飯町は、1869年(明治2年)にドイツの開拓使によって開拓された経験を持つ町です。

これを機に、西洋農業がこの七飯町で始まり、西洋農業発祥の地、そして西洋りんご発祥の地として、発展してきました。

これまでの一つ一つのストーリーを知るともっと七飯町の魅力に”沼っていく”

杉原町長だけではなく七飯町に暮らす地元住民の皆さんも、そんな七飯町を誇りに思っているというのも七飯町の魅力の一つだと語ってくださいました。

 

その中でも町長が話してくださったのは『七重学校』という取り組みでした。

この七重学校は七飯町の『郷土史研究会』が行なっている活動で、七飯町の歴史などを学び、郷土愛を深めることができ、地元住民にも親しまれる場所の一つになっています。

市長・町長全員に聞く!大学生に戻れたら、、、

 

Q もし町長が『大学生』だったらやってみたいことってありますか?

A ここまでの七飯町の歴史とか物語とかを伝えるための『ガイドツアー』をやってみたいな。大学生ならではの自由な発想で、きてくれた皆さんに七飯町の魅力を伝えるような活動したいかな。

みなさん、りんごといえば青森県や長野県を想像する方が多いと思いますが、何度も出てきているようにりんごが日本で初めて栽培されたのはここ七飯町なんです。

 

ドイツ人が西洋りんごの木を現地から持ってきて、日本の風土に合うかどうかの実験のためにリンゴを作ったのが始まりと言われています。

今でこそりんごが有名な青森県の弘前市は、当時七飯町に来ていた弘前藩の人たちが木を持って行って、青森県の中で一大産業に使用ということで始まり、今は日本一の生産量を誇り、数多くの品種を日本全国に届けています。

 

このような七飯町の歴史や、ここまで発展してきたストーリーを知ってもらうのは、七飯町の魅力を知る第一歩になるのではないでしょうか。

 

町長の代わりに私たちでやってみようかなー笑

 

ぜひみなさんも、七飯町の歴史をネットなどで調べてみてください!

新たな発見があるかもしれません!!

七飯町をより発展させるためには!?

道南地域のほとんどが、人口減少や一次産業の衰退など、数多くの問題を抱えています。

そんな中で町長にこんなことを聞いてみました!!

Q 町長が今後力を入れて行きたい政策はなんですか?

A 今後というか、今も力を入れてるのが『移住・定住』の政策かな?七飯町で健康的で充実した生活をしてもらって、満足してもらえるようなまちづくりをして行きたい。

七飯町は、農業が盛んに行われています。

農作物にとって良い環境は人間にとっても良い環境なんだと町長は話してくださいました。

 

例えば、七飯町の水道にはは、ダムに溜めた水ではなく、山からの湧き水や地下水が流れている。

簡単にいえば、蛇口から常にミネラルウォーターが出てきます。

 

それに加え、七飯町は山の斜面に位置しているため、他の場所と比べ日照時間が長いのも特徴です。

 

このように、私たち人間が健康的な生活ができる環境が揃っている。

それもこの七飯町の魅力の一つなのではないでしょうか。

 

みなさんも、今後七飯町の移住も選択肢の一つとして持ってもらえると嬉しいです!

 

七飯町の未来について聞いてみた!

農業のこと、観光のこと、暮らしのことなどさまざまなことを聞いてきました。

また、七飯町は今年Jリーグの川崎フロンターレのキャンプ地に選ばれるなど、多くの面で七飯町の存在を広めている途中ですが、そんな中で七飯町の未来について町長はどう思ってるのでしょうか。

 

Q 町長が思い描く、10年後の七飯町とは?

A 交通インフラが整えば、多くの人がこの七飯町に訪れやすくもなるし、もっと七飯町の良さを知ってもらうためにも、今の環境を10年後も守り続けることが使命だと思う。

実は七飯町は函館の中心街から車で約30分、函館空港から1時間もかかりません。

新幹線が通る新函館北斗駅からも車で約15分程度と、かなりアクセスがいいというのも特徴の一つです。

 

現在は新幹線の札幌への開通や、高速道路の整備などが進んでいます。

その交通アクセスがもっと整備されれば、地域連携によって海鮮もある、農作物もある、健康的な生活もできる。

衣食住揃った町になっていくんじゃないかと、町長は話してくださいました。

 

 

最後に聞いた!他の地域に負けない魅力!

ここまでいろんな七飯町の魅力について聞いてきましたが、最後にここだけは負けない七飯町の魅力を聞いてみました!

 

Q 他の地域に負けない七飯町の魅力を教えてください

A とにかく全部揃ってるところだね。

町長がこの質問に対して一言目にこう答えてくださいました。

 

七飯町は衣食住が揃ったいい町。

でもそれだけじゃない!

 

七飯町は海から離れているので、津波の時は避難所として適した土地です。

それに加えて観光も楽しめるし、道南地域の玄関口としての役割も果たしています。

 

道の駅の『なないろななえ』も七飯町の魅力を発信する場所として、休憩所としてだけではなく地元食材を使ったご飯も食べることもできるし、七飯の道の駅でしかゲットできない商品もたくさんあります。

 

ぜひ、みなさん七飯町に足を運んで、七飯町の魅力に沼ってください!!

 

ちなみに、、、

『なないろななえ』では、函館大学の学生と共同開発した「ななシュー」というシュークリームも販売してるのでぜひ、食べてみてください!!!

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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