こんにちは小林電機函館支店です。

　Vol.10.2では、Vol.10.1では載せきれなかった施工写真を公開します。

　太陽光発電で創った電気を蓄電池と連携できるように配線をしていきます。新たに分電盤（ブレーカー集合盤）を設置したりDC（直流電源）とAC（交流電源）を間違えないように慎重に配線します。
　極力配線は、見えないように施工しますが、どうしても露出する場合は化粧カバーを使用します。
試験調整運転をして完了です。太陽光で発電した電気がどんどん蓄電池にたまっていくのをモニターで見ると感激です。お客様の喜ぶ顔が印象的でした。

　Vol.10.2の紹介でした。Vol.10.1でも施工写真を公開しています。


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